会員登録された方に抽選で招待券をご用意いたします(5/22申込締切)
コンサート概要
公演日:2019年6月20日(木) 19時00分開演
会場:ザ・シンフォニーホール(大阪)
6月の定期はブラジル出身の若手女流指揮者、シモーネ・メネセスが日本デビューを飾ります。シモー ネ・メネセスはブラジリア生まれ。ブラジルで指揮を学んだ後、パリのエコールノルマル音楽院で学び、 サンパウロ響やブラジル国立響など、ラテン・アメリカを代表するオーケストラに度々招かれる一方で、 ロッテルダム・フィル、ローザンヌ室内管、リール国立管、イル・ド・フランス国立管、オーヴェルニュ管、 ペイ・ド・ラ・ロワール国立管、コンセール・パドルー管などを指揮しています。2012年にはカメラータ・ ラティーノ・アメリカーナの芸術監督に就任。ヤルヴィ親子やマリン・オールソップ、トマス・アデス、レーラ・ アウエルバッハなど世界的な音楽家からの信頼も厚い、世界的活躍を嘱望される指揮者です。
曲は彼女が練りに練り上げた近現代の作品の数々です。まずストラヴィンスキーの室内オーケストラ のための「ダンバートン・オークス」協奏曲、次にコープランドの「アパラチアの春」、プロコフィエフの 「古典交響曲」、それに彼女のライフワークでもある同郷の作曲家ヴィラ=ロボスのシンフォニエッタ第 1番というプログラムです。若き才能をお楽しみください。
(HPより転載)
プログラム
ストラヴィンスキー
室内オーケストラのための協奏曲 変ホ長調「ダンバートン・オークス」
コープランド
アパラチアの春
プロコフィエフ
交響曲 第1番 ニ長調 作品25「 古典交響曲」
ヴィラ=ロボス
シンフォニエッタ 第1番
指揮者
シモーネ・メネセス
(ラテン・アメリカの音楽を積極的に紹介する若手女流指揮者)
提供席数
5名様
公演詳細
http://sym.jp/publics/index/492/#page492_1200_2297
申込締切
2019.5/22(水)
当選の通知
2019.5/24(金)予定
申込には会員登録(無料)が必要です。
会員の方はログインしてから申込をお願いします。
会員登録(無料)が必要です
これより先は会員限定コンテンツです。ログインまたは、会員登録が必要です。